Wi-Fiの揺らぎで現状把握!

WaveSense

居室内見守り・軽度の警備システム

波紋が動きの多寡を検知。
現場の状況をいち早く把握できます!

  • Wi-Fiの波紋の変化を検知して動きの多寡を判別。
  • Wi-Fiの変化を独自のAI技術により解析。
  • 死角が少なく、Wi-Fi電波が届く場所なら物陰や扉の向こうでも、動きを検知することができる。
  • 風呂場や脱衣場など、カメラの導入に適さない場所での異常を検知することができる。
  • 設置場所の検知状態は一覧表示で一括確認できます。
    見守りモードにて一定時間動きを検知できなかった場合や、外出モードで異常な動きを検出した場合はモニター画面にアラートを表示。
    どの場所で異常が検出されたのかも一目瞭然です。

  • 設置場所の詳細状況確認では異常のあった子機を確認できるので、より詳細な状況の把握が可能。
    係員への迅速な連絡や、警備員のスムーズな派遣などに活用できます。

  • 異常を検知した際にはあらかじめ登録したメールアドレスへ自動送信。
    問題を見逃しません。
    登録アドレスは複数設定することも可能で、いつでも追加変更できます。

一般住宅やオフィス、倉庫など
あらゆる施設で活用できます!

Wi-Fiの波紋の変化を検知する方式なので、目視による監視カメラは必要ありません。

見張られている感覚がないため、対象の日常を阻害することなくプライバシーは最大限保護され、ストレスフリーな監視を行えます。

各モードで異常が検知された場合にアラートが表示されたり、メールが発信されるので、監視カメラのように常時監視モニターを注視する必要がないので、人的コストも削減できます。

既存のWi-Fiネットワークに接続すれだけで監視環境が整うので、場所の移動が容易です。例えば月曜日はA倉庫、火曜日はB倉庫というような運用も簡単に行えます。

カメラを利用した監視の場合には物陰や撮影範囲外が死角になりがちで、それらを補うために入念な計画と複数の監視カメラを設置する必要があり、設備や工事も大掛かりになる場合が多く、後から気軽に設備を追加・更新することも容易ではありません。

WaveSenseは電波の揺らぎによって状況を判別するので、範囲の隅々まで監視することができ、電波範囲内に数個の機器を置くだけなので、特別な工事も必要なく監視エリアを網羅することが可能です。

ポケットにもすっぽり。持ち運べるセキュリティ。

Wi-Fiに接続するだけで準備完了。 例えば出張先のホテルの部屋、例えば引っ越しがちな自宅、例えば短期契約の工事事務所など、従来では難しかった条件でも警備や見守りが可能です。

サイズ 親機:Φ100mm x 35.5mm
子機:Φ55.7mm x 35.5mm
重量 親機:128g
子機:61g
ワイヤレス 親機:802.11ac WAVE2 , 2x2, 2.4GHz/5GHz dual-band (20/40/80MHz)
子機:802.11a/n 1x1, 5GHzBluetooth 4.2 Low Energy
防水 親機:IP54定格
子機:ー
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